びまん性特発性骨増殖症についての臨床研究を行います。

びまん性特発性骨増殖症(DISH)はあまり聞き慣れない病気かもしれませんが、有病率が高くてありふれた病気です。

脊椎周辺の靭帯が石灰化する原因不明の病気です。

なぜDISHが重要なのかと言うと、DISHとリウマチ性疾患の鑑別が難しいこと、骨粗鬆症とDISHの関係性が不明なことです。

DISHにリウマチの薬を使っても改善しませんし、DISHでは投与をしない方がよい骨粗鬆症薬があります。

当院では脊椎撮影に熟練した放射線技師が透視装置を用いてひとつひとつの背骨を正確に撮影しています。

そのせいか一般に言われているよりもDISHに該当する人が多いと感じています。

今回大分市医師会立アルメイダ病院の倫理委員会で臨床研究の審査をして頂きました。

承認が得られ次第、当ホームページで詳細を公開いたします。